自民党とトヨタ自動車
「あんた方は、自分さえよければいいと思っているのか!あんた方は参議院選挙で、何をやっていたのか!」
元通産省の梶山静六は怒りを爆発させた。
時代は過去へと戻り
1989年7月23日 参議院議員選挙では、消費税問題(3%)が焦点となり、その際ニュースステーション(現在報道ステーションに変更)が消費税に対して批判的で国民に影響力があったため、そのせいもあって、自民党が大敗した歴史的な年であった。
その2日後
ホテル・ニューオータニの料亭「なだ萬」に、当時通産省の梶山と自動車業界首脳らとのオフレコの放送懇談会が開かれた。会談の内容、会合の存在は今もなお、藪の中に包まれている・・・・
「あんたたちは、久米宏(当時キャスター)の親戚か?」
テーブルの向かいに座っていた、当時のトヨタ自動車社長・豊田氏に指を突き出して梶山は言った。
ニュースステーションのキャスター、久米宏の名は政治家の間で知らないものはいなかった。それだけ影響力のある番組だったのだ。反自民、反消費税の雰囲気が濃いという自民党内の同番組への批判が高まっていた中で、トヨタ自動車は番組スポンサーだったことが、自民党の神経を逆撫でした。
「自由主義体制がどうなってもいいのか?野党が政権をとったらどうなるか、真剣に考えたことがあるのか?自民党政治の恩恵を最も受けているのは自動車業界じゃないか!消費税導入でも物品税が廃止されて大儲けしてる。あんた方は、車を売るときは国会の周りを三べん回ってから売ってもいいくらいだ!それなのになんだ!」
引用 メディア 影の権力者たちより
日本経団連が、法人税を引き下げろと要求しているようですが
たしか御手洗現会長(キャノン出身)の前は、奥田会長でしたよね?
たしかトヨタ自動車出身でしたっけ
自民党とトヨタ自動車の関係は、現在どうなっているのでしょうか?
ホワイトカラーエグゼンプション(サービス残業合法化政策)も経団連の提案でしたね
キャノンも偽装請負業務の発覚がニュースでやっていましたっけ
企業よりの政策ばかりになるわけですね。時代の流れは
過去も現在も、そして未来も・・・?
労働者は搾取されるだけですか、そうですか
民主主義政治は、国民が政治の中心ですよね。建前では
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)



最近のコメント