仕事のバランス
30代世代は「働き過ぎ」、4人に1人が週60時間以上
厚生労働白書によると、30代男性の4人に1人が週60時間以上働いているということがわかった。また男性の育児休業取得率(0・5%)は女性(72%)に比べ極端に低く、子育ての負担は女性に集中しているという結果が出ている。
一方、団塊の世代や高齢者、フリーターでは継続雇用や就職、 再就職を望む人が多いことも指摘されている。
こうしたことを踏まえて、仕事と生活の調和を図る「ワークライフバランス」についての共通認識が企業、労働者、社会全体で必要と指摘。広く「働き方」の見直しを働く人たちに認識させる事ができるか。今後に注目である。
※引用 FujiSankei Business 2006年09月09日
まだまだ、男が家庭で子育てをする、妻が夫の変わりに仕事をし、家庭を支えるという思想は日本では根付いていないということでしょうか?
また、製品価格でアジアの他国と競争しなければならない日本は、人件費を切り詰めないと利益がでないという悪循環におちいったため、労働者1人に負荷がかかってしまい、過労死や過労自殺も社会問題になりつつあります。
ホワイトカラーエクゼンプションや外国人労働者移民問題は、日本経済をよい方向に導いてくれるのでしょうか?
僕はそうは思いません。
オランダやスウェーデンのようにすぐ改革できるとは思えませんが、アメリカの真似をすることはないと思いますが?
| 固定リンク
« あした | トップページ | 資本主義と共産主義と »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 大金持ちの矛盾(2006.08.07)
- 時代をつくるのは、老人ではない(2007.01.18)
- 談合って何?(2006.09.30)
- 共謀罪 再び(2007.01.20)
- ロスト・ジェネレーション~失われた世代~(2007.01.09)


コメント
はじめまして。
仕事と私生活のバランスを取りたいと思っている人は多いと思いますが、社会のシステムが追いついていないのでしょうね。
ただ、仕事以外のことともバランスを取っていくことは大切なことだ思います。バランスの取れたライフスタイルを取り、かつちゃんと生活も成り立たせることができれば、お金より質的なものを重視する傾向は強まると思います。
バランスの幅は人それぞれなので、今のように「画一的」で「お金持ちか貧乏か」みたいな枠組みでなく、いろんなライフスタイルが許容できる社会になるといいですね。
投稿: さかちゃん | 2006年9月21日 (木) 05時47分