国家と国民と
現在の日本は、人類史上類例をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。
民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。
この国では、国民の勤勉さ、真面目さに比べ、政治家や官僚など支配層の人々の卑しさは、あまりにも異常だ。
彼らが一部の業界やヤ○ザと組んでこれまでやってきたのは、国民の税金を勝手に使って、
「車が通らない高速道路」「ただ水を貯めるだけに存在するダム」
「野菜を運ぶためだけの地方空港」「誰も利用しない市町村ホール」
「ただ官僚が天下るためだけに存在する豪華保養施設」などをつくることだけではなかったか?
そして、これらの公共工事と称する利権ビジネスで、票とリベートをもらい、
それで私腹を肥やし、この国を民主主義国家から特権階級が支配する国家に変えてしまったのである。
その結果は途方もない借金の山である。公的債務は約800兆円と言われるが、隠れ債務を加えれば、その額はじつは2000兆円という説もある。
それなのになぜ、あなたは怒らないのか?
なぜ、このような犯罪集団を選挙のたびに選んでしまうのか?
「泥棒国家の完成」(米経済誌「フォーブス」)より抜粋
なぜ僕らは怒らないのか?
答えは簡単。難しくて分からないからだ・・・・
僕らの政治に対しての無知さも問題だが、もしこれが、今でも平然と行われているなら、無知な国民だけの責任とは言い切れない部分が多々ありますな。
一体この国はどこへ向かっているのか・・・・?
興味深いとは思いませんか?
比較ではありますがね、何も知らない愚かな国民とその愚かな国民の投票で選ばれた政治家たち、また支配階級のひとたち。
本当に批判されるべき対象はどちらですかな?・・フフッ・・・・
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コメント
8月15日の夜になって、小泉の靖国参拝は、いよいよ新たな時代の始まりと自覚しました。それも真っ暗な時代。
平和憲法を変え、天皇の靖国への公式参拝を定式化するための新たな法律を作り、結局、太平洋戦争は侵略戦争ではないことを国家を挙げて主張しようとするものです。それ故、日の丸・君が代そして教育勅語を子供たちに教えることにより、庶民を国民にし、愛国心を持たせ、お上に楯突く庶民を排除することに成功する。
この第一歩が小泉靖国参拝です。
これに向けて、何があっても抵抗し続ける私の覚悟を決めた日でした。何があっても私のブログで言葉でも抵抗し続ける覚悟を込めた日でした。語り続ける抵抗の日が今日です。
投稿: morichan | 2006年8月16日 (水) 21時14分